視力 メガネ いくつから






視力がいくつになったらメガネは必要?

日常生活に支障をきたすのは0.8ぐらいから

なんとなく子供の視力が低下しているようだなと思ったら、
まずは眼科で仮性近視検査を受けてみることをおすすめします。

この検査では、近視のように見える状態でも、実際に近視になっているのか、
それともなりかけている仮性近視なのかを区別することができます。

仮性近視の場合にはメガネをかけるのではなく、 生活習慣を改善することに
よって視力を元通りに戻すことも十分に可能
ですが、実際に近視になっている
場合には、生活習慣を改善しても元通りに戻る可能性は低いため、メガネを
使って日常生活における不都合を解消する治療法が選択されます。

近視の場合、いくつからメガネをかけたほうが良いのでしょうか?
視力検査によると、まったくメガネが必要ないのは0.9以上の場合と言われています。

つまり、0.8以下の場合には何らかの矯正を行ったほうが良いでしょうということです。
しかし、0.8ならメガネが必要で、0.9なら必要ないというわけではありません。

そのぐらいの視力なら、勉強をしたり読書をする時の手元ははっきり見えているので、
そうした作業をする際にあえてかける必要はないのです。

また、黒板の文字も大きく書かれている場合には肉眼で判読できることも多いので、
必要ない時にはあえてメガネをかける必要はありません。

しかし、仮性近視検査などで0.3ぐらいの視力と判定されると、手元はまだ肉眼ではっきり
見えても、黒板の文字や遠方のものはボンヤリとしか見えなくなってしまいます。

視力がいくつからメガネにしようかと悩んでいる場合には、このぐらいを目安に
してメガネを作ってもらうと良いでしょう。

視力矯正器具を作る場合には、矯正後は1.0ぐらいになるように合わせることが
多いのですが、少しでも目にかかる負担を軽減したい場合には、
あえて0.9ぐらいに合わせて作ることも可能です。

子供の視力矯正は、できるだけ目にかかる負担を軽減するため、必要ない時には
あえて使用しないことが大切です。





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